バストアップについての基礎知識・マメ知識

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女性の胸が大きくなるのはどうして?バストアップの簡単な仕組み

女性の胸は成長期を迎える小学校高学年くらいの時期から、段々と大きく成長していくようになります。人によっては中学生になってから大きくなっていく人もいますし、身長も伸びて体重も増えているのになかなかバストだけが成長しない、という人もいるため、人それぞれバストの大きさには差が見られていることが特徴です。

小学生の時からバストが大きく育っていく人もいれば、大人になってもバストが小さな人もいますよね。こうしたバストの成長には「女性ホルモン」の分泌が大きく関係しているのです。女性ホルモンは、大体小学校高学年から中学生になるくらいの時期に分泌が増え始めるようになり、その影響によってバストの中心にある「乳腺」が発達していくようになります。

さらに乳腺を守るための脂肪がバストにつくようになるため、子供の頃と比べてバストが大きくなり、柔らかさやふくらみが現われるようになっていくというわけです。バストの大きさは脂肪の多さで決まるものでもありますが、脂肪がバストにつくためには女性ホルモンの分泌が欠かせないものとなっています。

女性ホルモンの分泌が活発化されることで乳腺が発達し、バスト全体に脂肪がつくようになるので、まずは女性ホルモンの分泌力を高めていくことがバストアップに繋がるとされています。バストアップの仕組みには、女性ホルモンの分泌が深く関係していると考えられているのです。

では、私達が女性ホルモンの分泌を増やしていくためには、一体どのような方法を取れば良いのでしょうか?

こうしたバストアップの仕組みを踏まえた上でのバストアップ方法には非常に様々なものがありますが、一般的にはバストアップ効果のある栄養を摂ること、マッサージや体操を行なうことでバスト周りの血行を良くしていくこと、ツボ押しなどで乳腺を刺激すること、筋トレでバストを支える筋肉をつけることなどが効果的とされています。

特に食事から摂る栄養は女性ホルモンの分泌とバストアップ効果を高める効果が大きいため、まずは普段の食事から気をつけていくことがおすすめです。

バストアップに効果的な栄養素の中では「大豆イソフラボン」などが有名ですが、大豆イソフラボンには女性ホルモンと似た働きがあることから、大豆イソフラボンを摂ることで女性ホルモンのバランスを整えることができると考えられています。大豆イソフラボンが含まれている食べ物は毎日摂れるものが多いので、日々の食事に取り入れるなどして摂取していくと良いでしょう。

また、乳腺を刺激するマッサージやツボ押し、筋トレもバストアップに効果的ですが、食生活と併せて気をつけていくことでよりバストアップ効果を発揮することができるようになります。特にタンパク質はバストを支える筋肉を作るために必要な働きをしている栄養素ですから、タンパク質が多く含まれている食べ物も積極的に摂るように心がけてみると良いでしょう。

バストが小さくなってしまうことも、過剰なダイエットには危険性が

今より痩せてキレイになりたい、ムダな脂肪をスッキリ落としたい、スリムになってかわいい服をたくさん着たい・・・など、女性にはダイエット願望がつきものです。端から見ればそれほど太っていない人でも「痩せたい」とか「ダイエットしなきゃ」といったように、半ば口癖のように「ダイエット」を口にしている人も多く見られています。

しかし、過剰なダイエットには危険性もあります。もちろん痩せることはいけないことではありませんが、ダイエットを続けていると自分が痩せていることに気付かない場合も少なくありません。目標だった体重まで落としてダイエットに成功したのにもかかわらず、「もっと痩せたい」と思うことからダイエットを続けてしまう、十分に痩せているはずなのに「ダイエットをしなきゃ」と思うようになるなど、精神的な面にも関わってきてしまうことがあるのです。

こうした過剰なダイエットから、食事が摂れなくなってしまう「摂食障害」などの精神疾患を発症してしまう場合も多く見られているため、特に中学生や高校生など成長期の皆さんは無理なダイエットをしないよう注意してください。

中学生や高校生の時期はついつい周りと比べてしまうことが多いので、痩せていてキレイな子を見ると「私もあんなふうになりたい」と憧れを抱くようになり、無理なダイエットへ走ってしまうことも珍しくありません。

「キレイになりたい!」という向上心を持つことはとても素敵なことですが、中学生や高校生などの若い年代はただ「痩せる」ということに集中してしまうことがほとんどであるため、キレイになることよりも痩せるためのダイエットを実行してしまうことが非常に危険だと考えられているのです。

そして、過剰なダイエットを続けていると身体や顔が痩せていくだけではなく、女性ホルモンのバランスも乱れていきます。中学生や高校生といった成長期の時期のダイエットは、女性ホルモンのバランスを崩してしまう危険性もあることから、注意が必要とされています。

女性ホルモンのバランスに乱れが見られると、生理が止まってしまったり、バストが大きく成長しなくなってしまったり、バストが小さくなってしまったり、女性としての成長に影響が現れてしまうこともあります。いくら「自分の理想的な体型になりたい!」と言っても、過剰なダイエットによって女性としての成長していくための大切な時期をムダにしてしまってはいけません。

特に大人になるまでの成長期は、バストの成長にも大きく関わっています。ダイエットはしたいけれどバストも大きくしたい・・・という中学生や高校生はたくさんいますが、その時はぜひダイエットをすることではなく、バストを大きくすることを目標としてみてください。

そのためには食事から栄養をしっかり摂ること、適度に運動を心がけること、睡眠を摂ることなど、毎日規則正しい生活を送るように心がけていきましょう。

乳腺を守っているのは脂肪!ほとんどが脂肪で構成されているバスト

大きな胸の膨らみは女性ならではの魅力です。バストが大きな女性はそれだけで「女性らしい」という印象を周囲に与えますし、自分自身でも女性として魅力的だという自身を持つこともできます。バストの大きさは女性らしさにも関わってくると考えられているので、バストの大きさを気にしている女性は非常に多く見られています。

しかし、必要以上にバストの大きさを気にしていると、それがかえってストレスになってしまうこともあります。「あの子はあんなに胸が大きいのに私だけ・・・」と劣等感を持ってしまっている人はいませんか?バストの大きさを他の人と比べてしまうことは、女性なら誰しも経験があることですが、他人と自分のバストを比べて嘆いていても仕方ありません。バストを比較している暇があるなら、まずは自分のバストを少しでも魅力的にしていくために努力をしていきましょう。

私達のバストは乳腺が1割、脂肪が9割でほとんどが脂肪で構成されています。つまり、バストを大きくするためにはバストに脂肪をつけていかなければなりません。もちろん、女性はお腹や腰、脚などにも適度な脂肪がついていることが理想的です。男性にはない柔らかさやハリのある身体は、男性からみるととても魅力的なものなのです。

近年ではダイエットをする女性も多く見られていますが、過剰なダイエットは女性らしいボディラインを台無しにしてしまいかねません。周囲に女性らしい印象を与えたい、女性としての魅力をアップさせたい、という場合は痩せすぎず適度な脂肪をキープすることが大切です。

さらにバスト周りに脂肪がついていると、バストを大きくふっくらと見せることができるため、より女性らしさのアピールへと繋がります。ダイエットの波によって脂肪はできる限り燃焼させるもの、と思われることが増えていますが、女性にとって身体についた適度な脂肪は女性らしさを表すために必要なものでもあります。

特にバストの脂肪は、バストの中心にある乳腺を守る働きもしているため、乳腺が発達することと同時にバストの脂肪も増えていき、結果としてバストが大きく成長していくと考えられています。バストについた脂肪は、女性らしいボディラインを魅せながら乳腺を守る、非常に重要な役割を担っているのです。

なので今現在、もしくはこれからダイエットをしようとしている皆さんは、脂肪を落としすぎないよう十分に注意することをおすすめします。ダイエットによってバストの脂肪も少なからず落ちていきますし、脂肪を過剰に落としてしまったボディラインは女性的な魅力が半減してしまいます。

適度な脂肪のついたボディラインを保つためにも、無理なダイエットは避け、その変わりに食事や運動など日々の生活習慣を改善することから始めてみてください。生活習慣を改善することで女性ホルモンのバランスも良くなっていくので、バストアップにも繋げることができますよ。
(⇒生活習慣を改善して女性ホルモンのバランスを整える

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