豊胸手術のリスク

夢の豊胸手術♪しかし命に関わってしまう事もあるんです!!

バストアップをするのに1番早く、そして確実にアップできるのは“豊胸手術”でしょう。少々、高額ではありますが、誰でも確実にバストアップができる、手っ取り早い方法です。高額で支払えない、手術と聞くと恐い…。もし、リスクの皆無と、お金さえあれば、誰でも1番に飛びつく方法なのではないでしょうか?

しかし、手っ取り早い豊胸手術も100%成功という訳ではないようです。先日、たまたまなんとなく見ていたTVですが、豊胸手術の失敗例を特集していました。私の心の中にも、豊胸手術をしたいという思いはあったので、見入ってしまう内容のものでした。

その女性はちょっと有名な人で、いわゆる女優さんです。彼女の悩みは貧乳な事。演技をする時に、胸がない事によって、女性らしいセクシーな演技ができないのが悩みでした。そこで彼女は思い切って豊胸手術を受けるのです。

手術は無事成功し、その後は自信を持って女優業に励み、彼女の功績はグングン伸びて行きました。本当に胸がなかったのが原因だったのか…と思う程に伸びていったのです。女優として幸せな日々を送ること数年、急に悲劇が訪れたのです。

急に胸の辺りの激痛、そして出血。初めの頃は、貧血・疲労感、急な痛みが少しだけというのが続き、ついに出血までしたのです。更には立っている事も困難な状況に。息をする事も苦しく、ついに倒れてしまいます。病院に運ばれ、一命は取り留めた彼女。過去に豊胸手術をしていた事を思い出します。

そうです。原因は豊胸手術だったのです。彼女が行った豊胸手術方法はバストの中に豊胸バックを入れる方法でした。その豊胸バックの大きさだけ、胸を大きくできるので、簡単であり、確実な手術です。昔はこの方法が一般的だったようですね。

豊胸バックを入れたばかりの頃は、全く問題もなかったのに、数年経ったら彼女のようになってしまうのは、このバックの耐久性のなさが原因です。彼女のバストの中に入っていた豊胸バックが破れてしまったのです。

豊胸バックが破れ、バックの中の液体が体内に出てしまい、雑菌が繁殖した為に、様々な症状を出してしまっていたのです。彼女の場合、すぐに豊胸手術をした事が原因だと分かりましたし、すぐに処置を行う事ができましたが、もしかしたら命に関わっていたかもしれません。

現在では、様々な手術方法があり、もっとリスクの少ない手術が行われています。しかし、彼女が手術をした時も、この方法が1番安全だと言われていたのでしょう。“手術”を行う以上、このような危険な話でなくとも、なんらかのリスクはついてきます。しっかり理解してから行いましょう。