胸が大きくなる仕組み

なんで私は貧乳なの!?バストの大きくなる仕組みとは?

小学校高学年の頃から、どんどん大人の体へと変わっていく私たち。女の子だったら誰でも気になっていた事があるはずです。「あの子も生理になったかな?」「もうブラジャーしてるのかな?」こんな事を考えた事はありませんか?直接聞くのも恥ずかしくて、聞けないままですよね。

体育の授業の着替えの時、健康診断の時、友達のバストを見てしまった事もあるでしょう。「私のはあんなに大きくない…。」悩んだ人もいるはず。もっと大人になったらきっと私も大きくなると言い聞かせたりもしたものです。そもそもバストの大きくなる仕組みとはなんなのでしょうか?

小学校高学年の頃から、生理が始ったり、バストが大きくなってきたり、おしりが大きくなったり、女の子から女性へと変化していきますが、これは繁殖をする準備なのです。子供の産める体になっているのです。バストが大きくなるのも、赤ちゃんに母乳を与える準備が始まったからなのです。

思春期になると、卵巣から女性ホルモンの分泌が盛んになってきます。それと同時に乳腺の発達が始まります。乳腺は母乳を出すのに大切な役目を持っています。乳房のなかには腺房があり、ここでお乳が作られます。このお乳が乳管を通って母乳が出るのです。乳腺が発達しないと難しい事なのです。

この大切な乳腺を守る為に、バストは大きくなっていくのです。バストのほどんどは脂肪です。女性ホルモンによって、脂肪は付きやすくなるようです。女性らしい、ふっくらとした体つきになるのも、女性ホルモンが関係していますしね。

思春期に女性ホルモンが分泌されて、乳腺を守る為に脂肪がつき、バストが大きくなっているのです。元々の脂肪の量であったり、分泌されるホルモンの量、体質などで、バストの大きさに個人差が出てしまうようですが、そもそものバストの役割であるお乳を出す為の乳腺を守るという事は出来ているのです。だから貧乳だからダメとかではないのです。ここは安心しましょう。

そもそものバストの役割だけを考えると、バストの大きさに悩んでいることすら間違っているような気がします。バストは見せものではないのです。大きさを誇りにするものではないのです。と、分かっていても、やはり女性にとって気になるバストの大きさですよね。

元々は脂肪です。また赤ちゃんを産んでお乳をあげたら、悲しい事にしぼんでしまう事も多いです。せっかく、乳腺を守る為に今のバストになったのですから、赤ちゃんを産んでからバストアップに挑戦するのも1つの考え方かもしれませんよ。