バストアップと食べ物・栄養

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ピーナッツやアーモンドで女性ホルモン活性化、おやつにはナッツ類を

皆さんはおやつを食べることが多いなど、間食をする機会はあるでしょうか?ちょっと甘い物を食べるとか、塩気のあるものが食べたくなるとか、ついついおやつに手を伸ばしてしまうこともありますよね。特に仕事中や勉強中など疲れている時には、おやつを食べることでリフレッシュ効果もあるため、間食も場合によっては良い影響を与えてくれます。

しかし、おやつを一度に食べ過ぎたり、カロリーの高いものばかりを食べていたりすると、栄養が偏ってしまいます。普段から食事に気をつけている人でも、おやつを食べる量によっては栄養バランスが乱れてしまうこともあるので注意が必要です。

また、食べる物によっては太ってしまう原因にもなりますし、健康や美容にも悪影響を与えてしまうことがあります。体調を崩したり肌荒れしたりする他、女性の場合は女性ホルモンのバランスの乱れに繋がってしまうこともあるため、食事から摂る栄養には十分に気をつける必要があるのです。

女性ホルモンのバランスが乱れると、肌が荒れる、ニキビや吹き出物ができる、生理不順になるなど、身体には様々な症状が現われるようになります。さらにバストの成長にも関わってくるので、成長期の場合は女性ホルモンのバランスを少しでも正常に整えることが大切です。

もちろん成長期を過ぎてからも「バストを大きくしたい!」と思う場合は、女性ホルモンのバランスを良くしてバストアップを試みていくことが必要となりますが、そんな皆さんにおすすめの食材に「ナッツ類」があります。ピーナッツやアーモンド、クルミ、カシューナッツ、マカダミアナッツ、ピスタチオなどが代表的なナッツ類ですが、このナッツ類には女性ホルモンの一つである「エストロゲン」の分泌を促す効果のある「ボロン」という成分が豊富に含まれています。

ボロンが含まれている食材には様々なものがありますが、ナッツ類にも女性ホルモンを活性化させる効果があると考えられているのです。バストは女性ホルモンが活性化されることでハリのある状態を保つことができるようになりますし、女性ホルモンの活性化により乳腺が発達することでバスト全体の脂肪も増やしていくことができます。女性ホルモンの分泌はバストアップに欠かせないものとなっていますので、皆さんもぜひナッツ類を食べてバストアップを目指していきましょう。

また、ナッツ類にはボロンの他にもバストアップ効果が期待できる成分が含まれています。ピーナッツやアーモンドの皮には抗酸化作用の高い「ポリフェノール」という成分が含まれていますし、ビタミン類やミネラル、タンパク質などバストアップに最適な成分も豊富に含まれています。

ナッツ類は手軽に食べられるものなので、ちょっと小腹が空いた時などにはお菓子などではなくナッツ類を食べることをおすすめします。これからおやつなど間食をする時にはナッツ類を食べるよう心がけてみると良いでしょう。

美しいバストを手に入れるためには栄養バランスを考えることが大切

食事から摂る栄養はバストアップの基本ですが、ただ栄養があるものを食べていれば良い、というわけではありません。バストアップに効果的とされている食材には様々なものがありますが、それらの食材だけを食べていれば美しいバストになれる、というわけではないのです。

美しいバストを手に入れるために必要なのは、食事から摂る栄養のバランスを考えることです。なので、バストアップ効果の高い食材だけを食べていても栄養が偏ってしまい、健康的で美しいバストになることはできません。栄養バランスが偏っていると体調にも変化が現われるようになり、免疫力が落ちて風邪を引きやすくなる、肌が荒れてニキビや吹き出物ができやすくなるなど、バスト以外にも様々な影響が現れてしまいます。

例え規則正しく食事を摂っていたとしても、栄養が偏った食事である場合は食事の内容から改善していく必要があります。健康と美容のためにも、まずは食事の栄養バランスからしっかり考えていくようにしましょう。

特にバストアップに効果的と考えられている「タンパク質」は、動物性タンパク質と植物性タンパク質の両方をバランス良く摂っていくことが大切です。動物性タンパク質は肉や魚、乳製品に多く含まれているタンパク質で、筋肉を発達させる効果が期待できるためバストアップに効果的とされていますが、摂りすぎると動物性の脂肪によって全体的に太ってしまう原因となってしまう場合があります。

脂肪分の多い肉や魚はもちろん、牛乳、チーズ、ヨーグルトといった乳製品にも動物性の脂肪は含まれています。バストアップに効果があるものでも摂りすぎは危険ですので、食べすぎないまたは飲みすぎないよう注意するようにしましょう。動物性タンパク質を摂りたい場合は、脂肪分が少ない肉や魚を選ぶ、低脂肪の乳製品を摂るなど、食品の性質に気をつけてみることもおすすめです。

また、大豆食品などに多く含まれている植物性タンパク質についても、動物性タンパク質とは違った効果によってバストアップに繋げていくことができると考えられています。植物性タンパク質には女性ホルモンの「エストロゲン」の分泌を活性化させる効果があることから、植物性タンパク質が含まれている食材を摂ることによってバストアップ効果を得ることができます。

主に納豆や豆腐といった大豆食品が挙げられますが、エストロゲンが活性化させると聞くと、どうしても植物性タンパク質ばかりを摂ってしまいがちですよね。早くバストアップさせたい気持ちは分かりますが、植物性タンパク質をたくさん摂ればバストアップできる、というわけではないので、他の動物性タンパク質をはじめとした他の栄養素をバランス良く摂ることも忘れないようにしましょう。

その他にも「ボロン」が含まれている食材ばかりを摂らないようにするなど、栄養が偏らないよう皆さん自身が注意していくことを心がけてください。

体内への吸収率が速いことが特徴的なタンパク質「ホエイプロテイン」

バストアップに効果的な栄養素の中でも「タンパク質」は大変重要な働きをしています。大きく分けて「動物性タンパク質」と「植物性タンパク質」の2種類がありますが、どちらのタンパク質もバランス良く摂ることがバストアップには必要とされています。ここでは動物性タンパク質の一つである「ホエイプロテイン」という成分の効果について、詳しく紹介していきたいと思います。

動物性タンパク質は肉や魚に多く含まれているタンパク質で、筋肉や血液を作り出す働きがあります。また牛乳やヨーグルトといった乳製品にも動物性タンパク質が豊富に含まれていますが、ホエイプロテインはこの乳製品を中心に含まれていることが特徴となっています。

牛乳を例にとって見ると、ホエイプロテインはタンパク質の量の約20%を占めているため、牛乳を飲むことでホエイプロテインを摂取することができます。ちなみに残りの約80%は「カゼインプロテイン」と呼ばれる動物性タンパク質ですが、カゼインプロテインよりもホエイプロテインの方が体内への吸収率が速いことが特徴的であることから、ホエイプロテインは筋肉を作るために効率的なタンパク質として利用されることが多く見られています。

バストアップには適度な筋肉をつけることも重要とされていますから、吸収率の速いホエイプロテインを摂って効率良く筋肉を成長させていきましょう。

もちろん、ただホエイプロテインを摂るだけではなく、筋肉をトレーニングしていくことも欠かせません。バストを支えている「大胸筋」を中心に、背筋を鍛えることもバストアップには大事ですから、全身の筋肉をバランス良く成長させるためにもホエイプロテインを摂ってみることをおすすめします。

ホエイプロテインは牛乳以外では、ヨーグルトに多く含まれています。ヨーグルトの容器を見てみると、上の方に透明の液体が張っていることがありますよね。この透明の液体は「乳清」と呼ばれるもので、ホエイプロテインが豊富に含まれています。ホエイプロテインは「乳清プロテイン」とも呼ばれていますので、乳清こそにホエイプロテインの効果が詰まっているとも言えます。

これまで乳清を捨ててしまっていた、という皆さんもいるかもしれませんが、乳清には栄養がたっぷり含まれていますのでヨーグルトと一緒に食べるようにしましょう。

また、牛乳に含まれているカゼインプロテインは、ホエイプロテインに比べて吸収率は遅いものの、筋肉にエネルギーを蓄えてくれる働きがあるタンパク質であるため、栄養補給には欠かせないタンパク質と言われています。牛乳を飲むことでホエイプロテインもカゼインプロテインも摂ることができますので、ぜひ皆さんも毎朝牛乳を飲むなど、良質なタンパク質を摂ることを習慣づけてみてください。

バストアップ方法は継続していくことが大切なので、まずはこのように毎日の食事の面から気をつけてみると良いでしょう。

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