バストアップ

バストだけが太るとは限らない!脂質の多い食べ物はなるべく避けて

女性のバストはほとんどが脂肪で構成されています。中心にあるのは乳腺ですが、その乳腺が1割だとすると残りの9割は脂肪と言われるほど、バストは脂肪でできているものなのです。このような話から「バストを大きくするためには脂質をたくさん摂ればいいのでは?」と考える人も少なくないようですが、これは大きな間違いなので決して試さないでください。

もちろん、脂質の多い食材を摂ることは身体に脂肪をつけるためには持ってこいの方法ですが、食材から摂った脂質が必ずしもバストだけにつくわけではありません。それどころか太りたくない脚や腕、ウエストやおしりといった部位にどんどん脂肪がついてしまい、バストアップをするつもりが、ただ脂質の多い食事を摂って太っただけ、という結果になってしまうことも無いとは言い切れません。

では、このような結果にならないようにバストアップするためにはどのような方法を行なえば良いのでしょうか?まずは脂質を摂っても摂りすぎない食生活を送ることが必要となります。脂質は全く摂らないでいても健康状態に悪影響を及ぼしますので、毎日適度に脂質を摂らなければなりません。しかし、脂肪の多い肉や魚などを食べる機会が多いなど、ついつい脂質を摂りすぎてしまうような場合は、意識して脂肪の少ない肉や魚を選ぶなど、脂質を摂る量を自分でしっかり調節していきましょう。

肉や魚に含まれている「動物性タンパク質」は筋肉の発達を助けてくれるので、バストアップにも効果的な成分として知られていますが、肉や魚ばかりを食べていると身体には知らず知らずのうちに脂肪が蓄積されていってしまいます。その他、牛乳、ヨーグルト、チーズ、バター、マーガリンといった乳製品にも動物性タンパク質は豊富に含まれており、バストアップ効果を発揮する食材としても知られていますが、やはり脂質も多く含まれているので摂りすぎると太る原因になってしまいます。

特にバターやマーガリンなどは油の一種ですから、摂りすぎは大変危険です。バターがたっぷり入ったお菓子やパン、バターが使われている料理などはなるべく避けるようにすることをおすすめします。もちろん家庭でよく使われるサラダ油なども摂りすぎには注意が必要ですから、油を使った料理を食べる際には十分に気をつけておきましょう。

ただし、同じ油の仲間でも健康や美容に良い影響を与え、バストアップ効果を高めてくれる油もあります。それが「オリーブオイル」です。近年では日本の家庭でもよく使われるようになったオリーブオイルは、コレステロールを減らしてホルモンバランスを整えてくれる効果があるため、太りにくい上にバストアップ効果を高める働きをしてくれるのです。

抗酸化作用によってバストの老化も防ぐことができますので、若々しいバストを保つためにも良い効果を与えてくれます。油を料理に使う場合はオリーブオイルを使ってみてはいかがでしょうか?

食事は量ではなく質!たくさん食べるより食事の内容を気にしてみて

どんなに栄養があって身体に良いとされる食材でも、その食材だけをたくさん食べれば良い、というわけではありません。健康や美容に良いと考えられている食材には様々なものがありますが、いくら健康や美容に効果のある食材でも、同じ食材ばかりを食べていると栄養が偏ってしまい、摂るべき栄養素が不足してしまう場合も考えられます。

これはバストアップに効果的と言われている食材についても同様で、バストアップに効果的な食材だけをたくさん食べてもバストを大きくすることができる、とは限りません。バストアップには様々な栄養素を多くの食材からバランス良く摂ることが重要なので、例えバストアップに良いとされる食材でも、同じ食材ばかりを食べていては十分なバストアップ効果を得ることはできないのです。

もちろん、バストアップに効果を発揮する栄養素は摂らないよりも摂る方がバストのためになりますし、積極的に摂ることでよりバストアップ効果を高めていくことも可能ですが、健康的にバストアップをするためには、それ以上に栄養バランスの整った質の良い食事を摂ることが大切です。これまでバストアップをするためにバストアップ効果の高い食材ばかりを摂っていた、という皆さんは、まず食事全体のバランスを考えてみることから始めてみてください。

例えば、野菜を摂るにしても同じ野菜ばかりをたくさん食べるのでなく、色々な種類の野菜を食べるようにすると良いですね。野菜は全般的にバストアップ効果が高い食材ですが、特に「キャベツ」はバストアップに効果がある野菜とされています。キャベツには女性ホルモンの一つである「ボロン」という成分が含まれていることから、バストアップ効果を発揮してくれる野菜として有名です。

ボロンが含まれている食材は他にもあるものの、やはり代表的なのはキャベツであるため「バストアップにはキャベツが良い」という考え方も広まっています。実際にキャベツを食べることでボロンを摂取することができ、バストアップに働きかけていくことはできるのですが、キャベツばかりを食べていては野菜から摂れる栄養が偏ってしまいます。

ボロンが含まれている食材はキャベツ以外にもたくさんありますし、野菜に含まれている成分にも多くのビタミン類をはじめとしたバストアップに効果的な成分は様々あります。特に色の濃い緑黄色野菜には栄養が豊富で、バランス良く食事に取り入れていくことでよりバストアップ効果を高めていくことができるため、毎日の食事にどんどん取り入れていくことがおすすめです。

緑黄色野菜にはほうれん草、にんじん、トマト、ピーマンなどたくさんの種類がありますので、日によって違う野菜を食べたり、野菜炒めや野菜スープなどからいくつかの野菜を摂ったり、食事の質について考えてみるようにしましょう。健康的にバストアップするためにも、毎日質の良い食事を心がけてくださいね。

筋肉をつけてバストアップ、基礎代謝の向上にも繋がるトレーニング

効率的にダイエットを行なうためには「基礎代謝」の向上が重要となっていますが、これはバストアップについても同様です。代謝の悪い身体には老廃物が溜まりやすくなっており、エネルギーの消費状況も効率が悪くなっていることから、太りやすく痩せにくい身体になってしまっています。太りやすく痩せにくい身体はダイエットにはもちろん不向きですし、バストアップなど女性らしいボディラインを作っていくためにも大きな妨げとなってしまいます。

では、基礎代謝を向上させるためにはどのような方法を取っていけば良いのでしょうか?まず身体が冷えている状態は基礎代謝が下がりやすくなっているため、身体を内側から温めていくことが必要となります。内側から温める方法としては、やはり食事内容が重要となっていますので、身体を芯から温めてくれる食材を摂ってみることをおすすめします。

例えば「しょうが」は身体を温めることに適した食材なので、しょうがを使った料理を食べるとか、紅茶などにしょうがを入れて飲むとか、しょうがの成分を積極的に摂るようにしてみると良いでしょう。また、飲み物については冷たい物は避けて温かい物だけを飲むようにするなど、身体の内側を冷やさないよう注意してください。水を飲むのではなく白湯を飲むだけでも、基礎代謝の向上に繋げていくことができます。

反対に基礎代謝を下げてしまう食材としては、脂質や炭水化物が多い物が挙げられます。バストを大きくするために脂質を多く摂るようにしている、という人も見られていますが、これは大きな間違いです。バストのほとんどは脂肪だから脂質を多く摂れば良い、というわけではなく、むしろ脂質を多く摂ることで代謝の悪い身体を作り上げてしまうことになるのです。

炭水化物も同様で、摂りすぎはむくみの原因にもなっています。身体のむくみはそのまま基礎代謝が下がっていることを現していますので、脂質や炭水化物が多い食事を摂ることは控えるように心がけるようにしてください。

そして、基礎代謝の向上には運動も欠かせません。運動にも様々ありますが、特に筋肉を鍛えることで基礎代謝を上げていくことができるので、筋肉をしっかりトレーニングしていきましょう。基礎代謝を向上させるために効果的なトレーニング方法としては、大胸筋を鍛えること、大腿筋を鍛えること、腹筋や背筋を鍛えることなど、主に大きな範囲を占めている筋肉を鍛えることが基礎代謝の向上に繋がると考えられています。

中でも「大胸筋」はバストを支えている重要な筋肉ですから、大胸筋をトレーニングすることによって基礎代謝を向上させながらバストアップしていくことも可能です。大胸筋は意識して鍛えることで発達していきますので、皆さんもぜひトレーニングを始めてみてください。もちろん大胸筋だけではなく、全身の筋肉をバランス良くつけていくよう自分のペースで努力していきましょう。