バストアップ

バストを大きくするだけではなくスタイルとのバランスを考えてみて

皆さんは自分のスタイル(体型)に自身はありますか?バストが小さくて悩んでいる、お腹が出ている、猫背になっている、ウエストにくびれがない・・・など、自分のスタイルにコンプレックスを持っている女性は決して少なくありません。

そうしたコンプレックスをなくしていくために、ダイエットをしたり、姿勢を良くするよう心がけたりするものですが、バストが小さい場合にはただ大きくすることだけを考えてしまう人が多く見られています。

バストが小さいなら大きくすれば良い、という考え方は決して間違いではないのですが、ただ大きくしてもスタイルとのバランスが合っていない場合は、美しいボディラインに見せることはできません。どんなに大きなバストでも、その人のスタイルとのバランスに合っていない大きさのバストではキレイなバストにも見えませんし、形が整っていない場合は尚更美しさが半減してしまいます。

バストは大きいだけが魅力ではありません。もちろん、女性も男性も大きなバストには魅力を感じるものですが、そこには大きさ以上にバストの形やバストとスタイルとの絶妙なバランスがあってのものなのです。バストが小さいから大きくする、というよりも、バストを大きく且つキレイな形に育てていくことを目標としていきましょう。

そのためにはまず自分のスタイルをよく把握することが必要です。皆さんは自分の全身を鏡で見たことがあるでしょうか?特に裸になって見てみると、自分のスタイルを客観的に見つめることができるようになります。

バストのサイズを中心に見て自分のスタイルは美しいものになっているか、服を着てもスタイルとバストは良いバランスになっているかなど、まずは全身のバランスを客観的に見てみるようにしましょう。

もしバストのサイズが足りていないようであれば、様々なバストアップ方法でバストを大きくしていく努力をしていくことが大切ですし、バストのサイズ以前に身体が歪んでいたり猫背だったりする場合は、整体などで身体の歪みを治していくことも効果的です。

猫背になっているとバストが前に垂れ下がって見えてしまうため、バストの形も崩れて実際よりも小さく見えてしまうことがあります。元々は十分なバストがあるにもかかわらず、猫背になっているせいでせっかくのバストを台無しにしてしまっている人も多いので、猫背を矯正することもバストアップ方法の一つとなっています。

また、バストは年齢と共に垂れてきてしまうので、バストアップマッサージでバストの位置を引き上げたり、バスト周りの筋肉を鍛える筋トレを行なったりしながら、若々しいバストを保つ努力も必要です。筋肉を鍛えると姿勢も良くなってスタイルのバランスも美しく保つことができるようになります。すぐに効果が現われるわけではありませんが、若い頃から地道にマッサージや筋トレを続けることで、垂れにくいバストを作ることもできるようになりますよ。

炭水化物は摂りすぎないよう注意、バストアップを妨げてしまう恐れも

ご飯やパンなどの炭水化物は私達の主食であり、重要なエネルギー源でもあります。炭水化物を摂らなければ私達は活動することができませんし、それ以上に生きていくためには炭水化物から摂るエネルギーが必要不可欠です。皆さんも毎日のようにご飯やパン、またはパスタやうどうんなどの麺類から炭水化物を摂っていることかと思いますが、実はバストアップするためには炭水化物を摂る量に注意する必要があります。

炭水化物は私達にとって重要なエネルギー源ではあるものの、摂りすぎは太ってしまう原因になってしまいますよね。ダイエット方法の一つに「炭水化物抜きダイエット」があるように、炭水化物を抜くことで体重を大幅に落とすことも可能です。反対に太りたい場合は炭水化物を摂れば良い、ということなので、人によっては「バストを太らせるために炭水化物を摂っている」ということもあるかもしれませんが、これは大きな誤りです。

もちろん炭水化物を摂れば太ることは可能ですが、必ずしもバストだけが太るとは限りません。バストよりもお腹や脚、腕などの部位の方が圧倒的に脂肪がつきやすいですし、炭水化物ばかりを摂っていると代謝も悪くなり、本来ならばつくべきではない部位の脂肪もよりつきやすい状態になってしまいます。炭水化物の摂りすぎはむくみにも繋がるため、顔や脚がパンパンにむくんでしまう、という場合は炭水化物を摂りすぎていることが原因である場合も考えられます。

このように、炭水化物は身体を太らせることに適してはいますが、決してバストだけを太らせることはできるわけではないということ、代謝が悪くなってむくみの症状も現われるため全く健康的ではないということをよく覚えておくようにしましょう。

バストアップを目指している皆さんは、炭水化物の量はほどほどに抑え、タンパク質やミネラル、ビタミン類などの栄養素もバランス良く摂るように心がけてみてください。なので、もし炭水化物を摂るのであれば、じゃがいもやさつまいもといったいも類から摂ることがおすすめです。ご飯やパンにもミネラル分などは含まれていますが、いも類の方がミネラル分だけではなくビタミン類なども豊富に含まれていますので、炭水化物を摂るならいも類を摂ることをおすすめします。

健康的にバストアップするためには、様々な栄養素をバランス良く体内に取り入れていくことが大切です。炭水化物だけを摂ることだけに限らず、タンパク質だけを摂るとか、ビタミン類だけを摂る、といったこともバストアップを妨げてしまう原因になります。

キレイで健康的なバストは様々な食材からの栄養素によって作られていくものですので、栄養素を気にするのであれば、様々な栄養素をバランス良く摂ることを一番に気にするようにしましょう。栄養の偏った食生活を続けていると健康にも美容にも良い影響を与えませんので、食事からバランス良く栄養を摂るように心がけていきましょう。

良い筋肉をつけるなら良質な動物性タンパク質の摂取も忘れずに

ハリのある若々しいバストをキープするためには、良い筋肉をつけることが重要です。特にバストを支えているメインの筋肉である「大胸筋」は、意識してトレーニングしなければ鍛えることができませんので、毎日継続してトレーニングを行なっていくことをおすすめします。

もちろん大胸筋だけではなく背筋や腹筋もトレーニングすることで、より垂れにくく若々しいバストを保つことができるようになります。バストは脂肪でできていますが、適度に筋肉がついていなければキレイに形作ることができません。筋肉は美しいバストにとって必要不可欠ですから、しっかり鍛えていくようにしましょう。

また、良い筋肉をつけるためには良質な「タンパク質」を摂取することも大切です。特に「動物性タンパク質」には筋肉や血液を作る働きがあることから、筋肉作りには欠かせない成分となっています。動物性タンパク質は肉や魚に多く含まれていますし、牛乳やチーズなどの乳製品にも豊富に含まれていることが特徴的です。

このような食材を普段の食事に取り入れながら筋肉をトレーニングすることで、よりトレーニングの効果が高まっていきます。もちろん、ただトレーニングをすることだけでも筋肉を鍛えることはできますし、動物性タンパク質を摂るだけでも良い筋肉を作るきっかけにはなりますが、食事と運動の相乗効果によってさらなるバストアップ効果を引き出すことができるようになりますので、ぜひ皆さんも食事に気を遣いながらトレーニングを行なってみてください。

ただし、動物性タンパク質が豊富に含まれている食材には、動物性の脂肪もたくさん含まれているため、摂取する量には十分に注意しておきましょう。脂肪分の多い肉や魚、カロリーの高い牛乳やチーズなどの乳製品は、摂りすぎるとかえってバストアップを妨げてしまう恐れもあります。私達には適度な脂肪分が必要ですが、脂肪分の摂りすぎは身体を太らせる原因となってしまいます。

中には「脂質を多く摂ればバストに脂肪をつけることができる」と考えている皆さんもいるかもしれませんが、これは大きな間違いです。確かにバストのほとんどは脂肪で構成されていますが、どれだけ脂質の多い食事を摂ってもバストだけに脂肪を行き渡らせることはできません。それどころか脂肪がついて欲しくない脚やウエストといった部位にたくさん脂肪がついてしまうことの方が多いので、脂肪分を摂りすぎることは避けるようにしましょう。

動物性タンパク質が豊富に含まれている食材をたくさん食べた後は、身体に脂肪が蓄積されないようしっかり運動をすることが大切です。バストアップ効果のある筋力トレーニングもその一貫ですので、食べたら運動をすることを心がけながらバストアップを目指していきましょう。また、同じタンパク質としては「植物性タンパク質」とのバランスを考えて摂取することもバストアップには最適となっています。