脂肪注入法でバストにボリュームを

気になる部位の脂肪でバストアップ「脂肪注入法」でボリュームを

「下半身は太っているのに胸は痩せている・・・」というコンプレックスを抱えている女性は非常に多く見られています。いわゆる「洋梨型」と呼ばれる体型で、上半身は痩せているのに下半身は太っている状態であることからバランスの悪いスタイルに見られてしまうことも少なくありません。

特におしりが大きく脚が太い、さらにバストが小さい、といった体型が代表的で、日本人女性にはありがちな体型とも言われています。このような体型の場合は下半身に脂肪がつきやすくなっていることから、下半身ばかりが太ってしまい、下腹やおしり、脚に脂肪がたっぷりついてしまっている状態になっています。

こうしてあまりに下半身ばかりに脂肪がつくようになると「この脂肪がバストについたらいいのに・・・」と思ってしまうこともありますよね。下半身の脂肪をバストに、という夢は不可能なように感じますが、美容整形では気になる部位の脂肪を使ったバストアップ施術も受けることができるようになっています。

これは「脂肪注入法」と呼ばれるバストアップ施術で、豊胸手術の一つとして多くの美容整形外科で行なわれています。自分の体内から脂肪を吸引し、その脂肪をバストに注入することでバストアップできる方法です。例えば下半身が気になるようであれば、太ももやおしりから脂肪を吸引し、バストにその脂肪を注入すればバストアップができてしまうというわけです。

もちろん下半身だけではなく、二の腕や背中、顔など脂肪がつきやすい部位であれば脂肪を吸引することができるので、まずは脂肪を吸引したい部位について医師によく相談してみると良いでしょう。脂肪を吸引した部位には脂肪が少なくなりますから、バストアップと共にダイエット効果も期待できる施術法となっています。

また、自分の脂肪を使ったバストアップなのでバストの触り心地も自然な柔らかさに仕上がることが特徴的ですし、近年では技術の向上から脂肪の定着率も高まっています。人気のバストアップ法であるヒアルロン酸注入と同様、安全性の高い豊胸手術となっていますので、興味のある皆さんはまず美容整形外科でカウンセリングを受けることから始めてみてください。

ただし、豊胸手術を受けるためには比較的高い料金がかかりますから、金銭面についてもよく考えてから受けることをおすすめします。現在では自宅でも手軽にできるバストアップ方法もありますし、美容整形を受けるほどでもないバストの場合は栄養バランスの取れた食事を摂ることや、適度な運動を行なって筋力をつけるなど、普段の生活習慣に対して少し気を遣うだけでもバストアップ効果を得ることができます。

豊胸手術は決して簡単な気持ちで受けられるものではありませんので、施術内容から施術料金、皆さんが施術を受けるクリニックや医師の技術や信頼性施術後のアフターケアなど様々な面を考慮した上でバストアップ施術を受けるようにしましょう。